子宮頸がん検診で引っかかってからの日々

50代主婦のキッコと申します。2018年3月に受けた子宮頸がん検診でまさかのクラスV。その日からのいろんなことを綴りたいと思います。

友達がN先生を分析?

昨日、ココでもかなり愚痴らせてもらいましたが、

N先生の態度に対するモヤモヤした気持ちは治まらず、

夜、友達に電話してマシンガンのごとく愚痴りました・笑

今までもその友達にはN先生の話はたくさん聞いてもらっていました。

で、昨日の私の愚痴を聞いてくれた友達が

「あれだね、話を聞いていると、N先生はひと言でいえば学者肌なんだね。」

と言いました。

学者肌・・・なるほど。確かに・笑

そして更に友達は続けました。

「今までN先生の話はずっと聞いてきたけど、先生はとても研究熱心というか、
自分の中で100%だと思えることしか言葉に出せないタイプなのでは?

よく言えば正直。医師としては熱心な先生だと思う。

そこに倫理的にどうこうというのは別の話で。

ある意味〇〇に対する言葉がドクハラ的なものであっても、
先生本人はそういうつもりは全くないんじゃないかな。

だからって、そういう態度をとっていいってことではないわけなんだけどね。」

・・・・確かに・・・そう言えばそうだなぁ・・・と思いました。


私のこの血種にしたって、自分の中で解せないと言われているのに対して

「大丈夫でしょうか?」という質問は嫌なんだろうな・・と思いました。

(その辺はすでに学習していたつもりだったので、そういう質問はしませんでしたが。)

友達に電話してよかったと思いました。

気持ちがだいぶ冷静になれたというか、

N先生のことを少し理解出来たかも・・・という気持ちになれましたし。


とはいえ、

やっぱりあまりにも冷たい態度や鼻で笑われたり、
どうしようもない質問だなという顔をされると心折れるんですよ。( ノД`)

心折れますよね? ← (同意を求めてすみません。(~_~;)

だけど、友達と冷静にN先生のことを分析して、

次に先生と会うときは、少しは違った気持ちで接することが出来るかもしれません。

・・・たぶん。笑



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