子宮頸がん検診で引っかかってからの日々

50代主婦のキッコと申します。2018年3月に受けた子宮頸がん検診でまさかのクラスV。その日からのいろんなことを綴りたいと思います。

心痛んだ・・・。

胃・大腸内視鏡シリーズはなかなか進まないですね^_^;

シリーズ化?にしたのは
備忘録として詳しく書き留めておこう・・という思いからなので、
時間をかけてでも気ままに書いて行きたいと思います。(;^ω^)


で、タイトルの件ですが・・・。

名倉潤さんがうつ病を発症されたというニュースをみました。

その原因が「手術の侵襲によるストレス」?という風に報道されており、
心が痛みました。

この「侵襲」ということば。

私は自分が開腹手術をした去年、はじめて知りました。

ただ無知なだけかもしれませんが。^_^;

・・・・しかし、人はなかなか自分自身が遭遇しなければ知ることのないこともたくさんあるのではないかと思います。

外科的手術による侵襲・・・

そうだよね・・・
ストレスだよね・・

考えてみれば
体にメスを入れるのだから・・・

でもわたしの場合は
それをすることによって治ることが出来て
感謝の気持ちでいなければならない


いつも思っていました。

でも反面、
なんていうか、すねたような?気持ちになることもあったのも事実。



名倉さん、

安心してゆっくり休まれたらいいな。

そして体も心も元気になられるといいな・・・

と、

ただ自然にそういう風に思いました。

自分が手術を経験したことがなかったら、
こういう感情はわかなかったんじゃないかな・・と思います。


ただそれだけの話でしたが、
今日の思いを書いてみました。



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